研究学園都市として有名で、且つ街並みが上品なつくばには、輸入住宅がとても似合います。
輸入住宅でデザインがオシャレなのは当たり前ですよね。
このサイトでは輸入住宅のデザイン性+αとして、際立つ付加価値がついた輸入住宅を建てる施工会社をこだわり別に3社選びました(2020年3月時点)。
公開日: |更新日:
つくばの冬は非常に寒く、晴れの日が多いので降雪は少ないですが、1月〜2月最低気温は-5℃~-8℃で、過去には-17℃となった年もあったほど。また夏は蒸し暑い(1996年の過去最高気温37.8℃)です。
平均気温が13.5℃と温暖気候に入っていますが、1日の寒暖差も大きいので、輸入住宅といえど注文住宅の選択理由で最も多い「気密性・断熱性」にはしっかり注目しましょう。
参照:平成30年度 住宅市場動向調査,国土交通省
つくばの風土に合わせた
快適で「機能的」な家作り
参考 坪単価 |
65万円~ (※1) |
「当たり前」のレベルが高い、家族を思うおしゃれで快適な家を作る工務店
リアルな海外を感じる全て
「海外仕様」の家作り
参考 坪単価 |
70万円~ (※2) |
海外経験を生かし家具・建具や小物も含めた全てが海外仕様の家を作る工務店
30年以上北欧住宅一筋の
「大手」の家作り
参考 坪単価 |
80万~90万 (※3) |
世代を越えて住み継ぐ、おしゃれな北欧の暮らしを形にするハウスメーカー
【To Casa】の選定基準…つくば市に本社があり、UA値とC値を公開している建築会社の中で、もっとも断熱性能が高い企業
【ミリオンベル】の選定基準…つくば市に本社があり、海外に直接出向き家具や寝具を購入し、インテリアのトータルコーディネートを行っている企業
【スウェーデンハウス】の選定基準…つくば市に対応しており、輸入住宅の施工件数が37,429棟(創業時から37年間の累計件数)ともっとも多い企業(参照元:「スウェーデンハウスの取り組み2020」より https://www.swedenhouse.co.jp/assets/news/pdf00000197.pdf)
※2020年3月時点
※1 To Casa 参考建物坪単価:65万円~ ※電話調査により取得(2020年3月調査)
※2 ミリオンベル 参考建物坪単価:70万円~ ※参照:ウチタテル https://www.ouchigo.jp/uchitateru/compare/price2200/504.php(2020年3月調査)
※3 スウェーデンハウス 参考建物坪単価:80万~90万※参照:住宅の評判ナビ https://www.towntv.co.jp/2009/11/post-19.php(2020年3月調査)
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。
つくばを対象エリアに輸入住宅の取り扱いの明記がある工務店から、ニーズに分けて「ZEHの断熱性基準のはるかに厳しいHEAT20 G2を全棟で標準仕様とする会社」、「創業者の経験から海外志向で輸入住宅を建てる会社」、「北欧輸入住宅一筋の大手ハウスメーカー」をピックアップしています。
「当たり前」のレベルが高い、家族を思うおしゃれで快適な家を作る工務店
参考建物坪単価:65万円~
※電話調査により取得(2020年3月)
To Casaでは、輸入住宅の質感・素材感を大切にしながら美しいデザインの輸入住宅を提供しています。
アメリカンスタイルのカバードポーチ付きデザイン、あたたかみのある塗り壁の質感がおしゃれなフレンチスタイルのデザイン、北米風のラップサイディング、南欧風の漆喰壁など多岐にわたるデザインに対応しています。
一生に一度であろう家作りにおいて、おしゃれなデザインにこだわりたい人の思いに、真摯に応えます。
To Casaではそこに住む家族が暮らしやすい快適な家であるために、全棟で気密測定を行っています。
家は、家族が寝起きをしながら日常を紡いでいく場所なので、デザイン性だけが高いだけでは十分ではありません。
気密性能を正確に測る方法が現場での気密測定で、気密性能の実測(C値)の経験を重ねることでノウハウが蓄積され、気密処理の技術力が高まり、断熱性能の高い家を建てることができます。
断熱材が高価だから快適なのではなく、気密処理しているから快適なのです。
断熱性能の数値(UA値)も出してくれるため、家の快適さを目で見える形にしてくれます。
トリプルガラスサッシや高断熱の建材で内と外の「W断熱」などを使用し、断熱性も高い家を提供しています。
また、自然素材の羊毛断熱材ウールブレスを使い、化学物質を発生させないのはもちろん、優れた調湿性からカビやダニ・白アリを抑制します。
所在地 | 茨城県つくばみらい市台940-1 |
アクセス | つくばエクスプレス「みどりの駅」より車で約4分 |
対象地域 | つくば市、つくばみらい市、土浦市など茨城県全域 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水曜・木曜 |
海外経験を生かし家具などの小物も含めたすべてが海外仕様の家を作る工務店
参考建物坪単価:70万円~
※参照:ウチタテル(2020年3月調査)
ミリオンベルでは、海外より取り寄せた選りすぐりの材料を使った質感、本場の雰囲気を肌で感じながら、毎日家族みんなが笑顔になれる住宅デザインを行っています。
社長自らが長年にわたって海外で居住した経験から、目で見て肌で感じた「海外の暮らし」をミリオンベルの家作りに生かしています。
海外で暮らした経験のない会社で家作るよりも、海外で暮らした経験のある会社の方がより個性の強い輸入住宅が建てられると考えています。
あえて高級志向にしているものもあるようで、こだわりが分かるお客さんとのつながりを大切にしています。
施主から家財の予算を聞き、「ソファー、ベット、ダイニングテーブルまで50万で納めてほしい」という若い方の要望も、「400万予算がありますよ」というような要望も、予算に応じたプロデュースを行っています。
社長がアメリカ・シアトルへ一週間位行ってまとめて買ってきてしまうので、家具だけでなく、ベットのリネンからバスタオルまで全部そろえられるといった形です。
家のテイストやインテリアまでお任せしたい方にとっては、よいのではないでしょうか。
また、社長の長い海外生活の中で建築物であっても食べ物でも、見る目が養われたとの考えから、社員もシアトルに連れて行き、住宅を見て歩いたり、ショッピングをしたりと感性を養うを教育をしています。
所在地 | 茨城県つくば市古来698-1 |
アクセス | つくばエクスプレス「つくば駅」より車で約5分 |
対象地域 | 茨城県(ひたちなか市、つくば市、潮来市、取手市など) 千葉県(流山市など)(※施工事例より) |
営業時間 | 公式サイトに記載なし |
定休日 | 火曜・水曜 |
世代を越えて住み継ぐ快適でおしゃれな北欧の暮らしを形にする工務店
参考建物坪単価:80万~90万(自由設計)
※参照:住宅の評判ナビ https://www.towntv.co.jp/2009/11/post-19.php(2020年3月調査)
スウェーデンハウスは、北欧の気候や風土への対策を見習いながらも、地震にも強い構造を研究した憧れの北欧輸入住宅を提供しています。
15年~20年で資産の価値としてはなくなってしまう日本の住宅に比べ、北欧の住宅は孫の代まで住み継げる資産価値の高い住宅がほとんどです。
北欧の厳しい環境でも長く住み継ぐための高い耐久性と、メンテナンスを加えながら住み継げる工夫、年月を重ねても愛される住宅デザインが特徴的です。
スウェーデンハウスでは、多くの方のライフスタイルにマッチする住宅が提供できるよう、住む方の様々なライフスタイルに合わせた住宅を提案しています。
北欧スタイルの住宅は、すべての方や家族にマッチングするとは限りません。しかし、あたたかみのある優しい北欧スタイルは、多くの方のあこがれでもあります。
都市型の邸宅や平屋タイプ、ZEH住宅、カスタムオーダーハウスなど多彩なプランを用意しています。
維持費が高額なので、メーカー側として持つことが嫌われるモデルハウスを全国いたるところに展開しています。
所在地 | 【つくばモデルハウス】茨城県つくば市学園の森3-8-1(つくばハウジングパーク ANNEX) |
アクセス | つくばエクスプレス「研究学園駅」より車で5分 |
対象地域 | 全国 |
営業時間 | 10:00~17:00(土日祝日のみ18:00まで) |
定休日 | 水曜(年末年始は休業) |
輸入住宅とは、明確な定義はないものの、日本で昔から親しまれている「和風建築」とは異なり、アメリカやヨーロッパと言った海外の建築技術や設計技術を用いた住宅などを指します。
その国の文化や風土などによって独自に進化を遂げ、そこに住む人々の価値観などによって確立されたデザインのため、日本ではあまり見ないデザインであるという特徴があります。
また、建材に使用する素材も国によって大きく異なりますので、建材やインテリアなどは、なかなか国産のものでは雰囲気が出なかったりデザイン的に合わないことが多いため、アメリカやヨーロッパなどからテイストに合った建具や調度品などを輸入し、仕上げることが多いです。
その中で、日本の環境・風土に合うかは吟味が必要です。
例えば、地震が少ない南欧やカラッとした天気の多い地中海の石造りの住宅文化がどれだけ好きであっても、そのまま持ってきたのでは地震の多い日本では強度不足で合いませんし、高温多湿の日本では非常に不快になることがあります。
素材に関して、DIYの文化の根付いたアメリカの住宅などは、自分での手直しありきのサッシ・手すりなど建具もありますので、注意が必要です。
意匠的な見た目だけにとらわれすぎず、自分の住んでいる地域に合うか、これから何十年も快適に暮らしていけるかの点も念頭に置いて、輸入住宅のテイストを選んでください。
To casaは、培った技術と経験による高いデザイン力で輸入住宅の夢を形にします。全棟気密測定を行うなど徹底したクオリティで快適性の高い家づくりを行っています。
本社:茨城県つくばみらい市台940-1
モデルハウス:茨城県土浦市小岩田西1-15-6
ミリオンベルでは、代表自らの海外生活の経験と知識を活かした輸入住宅作りをしています。家具や建具に輸入品を使うことで、海外仕様の家を作っています。
本社:茨城県つくば市古来698-1
モデルハウス:茨城県つくば市古来698-1
スウェーデンハウスでは、「100年住み継ぐ強い家」をコンセプトに家づくりをしています。世代を超えて住み継がれるシンプルな北欧スタイルの住宅を提供しています。
営業所:茨城県水戸市千波町864-1 KAWASAKIビル2F
モデルハウス:茨城県つくば市学園の森3-8−1
インデュアホームつくばでは、多彩なラインナップから好みに合ったテイストを選ぶことができます。幅広いテイストに対応しているので、希望に副った輸入住宅が作れます。
本社:茨城県下妻市南原133-1
モデルハウス:なし
ウイングホームでは、100年後も資産価値の下がらないデザインの輸入住宅を提供することを目指しています。メンテナンスで手を加えながら家族に寄り添いながら進化していきます。
本社:茨城県牛久市ひたち野東1丁目7-2
モデルハウス:なし
イエローチェアハウスでは、時代に左右されない「長く住んでも飽きのこない空間デザイン」をモットーに家づくりをしています。建材は国産のものを使用しています。
本社:茨城県東茨城郡茨城町常井1204-1
モデルハウス:茨城県東茨城郡茨城町大字常井1204-1
LIV設計室では、流行に流されないクラシックデザインの家を作っています。憧れのアウトドアリビングにも対応しているので、のんびりと自由気ままに暮らせます。
本社:茨城県つくば市大舟戸243
モデルハウス:なし
メープルホームズ茨城では、洗練された海外の住宅デザインを応用した「美しい家」を作っています。自然素材を合わせることで住む人がリラックスできる家となっています。
本社:茨城県石岡市東石岡3-2-12
モデルハウス:茨城県石岡市東石岡3-2-12
オークヴィルホームズは、自然と調和した美しいデザインの住宅を作っています。デザイン性だけでなく耐久性や耐震性、耐火性にも優れた強い家づくりをモットーとしています。
本社:茨城県古河市西牛谷1638
モデルハウス:常設なし(販売しているので都度変わる様子)
三井ホームでは、新築の美しさだけでなく時を重ねる経年変化も計算しながら住宅デザインをしています。さらに長く健康的に暮らせるよう素材などにこだわった「健康住宅」を作っています。
営業所:茨城県つくば市竹園1-6-1つくば三井ビル10F
モデルハウス:茨城県つくば市研究学園6-51-12「つくばハウジングパーク」内
北総ハウジングでは、家に住む家族の健康を考えて、体に害のない自然素材を使用した住みやすいデザインの住宅を設計しています。修繕しやすさが考えられているので、子の代・孫の代まで住み継げる家を目指しています。
本社:千葉県成田市花崎町758−41
モデルハウス:千葉県成田市花崎町758−41
ロビンスジャパンの手掛ける輸入住宅は、すべてが洗練された「建築家作品」です。細部までこだわりぬいたデザインで上質でありながらも、低コストでの提供を実現しています。
本社:千葉県八千代市勝田台北2-13-1 須田ビル1F
モデルハウス:茨城県石岡市東石岡4-7-4
スキャンDホームでは、日本の風土や気候に合わせた耐震性の高い輸入住宅を提供しています。そして年月を重ねても資産価値が下がらない「時代に流されないデザイン」の家を作っています。
本社:茨城県水戸市けやき台1-68-5
モデルハウス:関東圏にモデルハウスなし
トミオの輸入住宅は、4つのスタイルを柱にあこがれの輸入住宅を建てることができます。日本の風土に合わせて高品質で快適性の高い家づくりを目指しながら家づくりを行っています。
本社:千葉県千葉市若葉区高品町250-1
モデルハウス:なし
「白壁の家」にこだわった輸入住宅を提案している、ワイズクラフト。建具や階段の手すりなどにもこだわりを持っています。外観だけではなく、内観も使い込むほどに味を感じるデザインに仕上げることが特徴。白い壁から生まれる自由な発想が楽しめます。
本社:茨城県日立市大みか町3-25-1
モデルハウス:茨城県日立市大みか町3-25-1
100年経っても受け継がれる家を建てたい、と考えているニットーホーム。つくば市からの依頼にも対応しています。家づくりを欧米に学びながらも、日本の気候風土に合わせた住まいを提案していることが特徴。年月が経つごとに味わいが増してくると評価されています。
本社:栃木県栃木市大平町富田1390
モデルハウス:栃木県栃木市大平町富田1390
地域密着型の不二建設は、土地探しからアフターメンテナンスまで一貫して行います。専任設計士が携わることで、完全自由設計のあなただけの家を建てることが可能です。3Dプレゼンテーションを採用したことで、新たな住まいをよりイメージしやすいことが特徴。高性能で耐震性のある家づくりをしています。
地元で経験を積んだ職人が揃っていることも特徴です。
本社:茨城県龍ケ崎市若柴町2240-797
モデルハウス:茨城県つくば市研究学園6丁目51-1 つくば営業所内
40年を超える実績と経験がある、富士住建。輸入住宅「インディアホーム」に加盟したことで提案の幅が広がっています。世界から厳選された建材を用いて、「本物の輸入住宅」を提供していることが特徴。古い街並みに溶け込むような欧米のスタイルを重んじつつ、日本の風土に合わせたプランを提案しています。
本社: 茨城県下妻市南原133-1
モデルハウス:茨城県つくば市大曽根3775
住みたいという家つくり、年を重ねるたびに味わい増す住まいを提案。家族がずっと顔を合わせ、幸せを感じることができる家つくりを行っています。海外にあるような素敵な家や、カフェのような落ち着けるような家、アンティークで重厚感のある家、夢と希望を実現することができます。好みや趣味、自分らしい好きな家、住みたい家をつくることができます。
本社: 茨城県土浦市小岩田西1-5-19
モデルハウス:なし
にのみや工務店は、「家族みんなのHappyをつくる」ことをミッションとしています。理想のライフスタイルを実現する住宅デザインを行い、新築物件からリノベーションまで幅広く対応。多彩なラインナップから好みのテイストを選ぶことで、希望する輸入住宅の夢がかないます。
本社: 茨城県桜川市御領2-4
モデルハウス:茨城県つくばみらい市陽光台4-10-2
おしゃれなかわいい三角屋根の家からこだわりの自然素材を使った本物志向の家まで、多彩なデザインから選べます。デザインだけではなく、高水準の性能と品質を兼ね備え、機能性に優れています。万一の事故などに備え、住宅完成保証、地盤保証、建設工事保証、住宅性能保証も完備しています。
本社:茨城県つくば市二の宮4丁目8-8
モデルハウス:なし
エフリッジホームは、愛着がわくような家を目指しています。愛着がわくのは、自分のライフスタイルに合わせて好きなように手を加えていくとき。そんな考えのもと、手を加えた後、時間が経つにつれて味わいが出る、「本物の天然素材」にこだわった家づくりをしています。
本社:茨城県鉾田市柏熊457-4
モデルハウス:茨城県つくば市流星台8-11(※期間限定)
創業110年を迎える大須賀工務店は、地域に密着し、戸建住宅や共同住宅、工場など幅広い施工を行っています。輸入住宅も取り扱っており、質と価格を重視した方におすすめです。
本社:茨城県ひたちなか市相金町11-1
モデルハウス:なし
高い性能とデザインを両立し、欧州デザインを得意とする「HaScasa 。人にも環境にも配慮したサスティナブル(持続可能)な自由設計の家づくりを行っています。家づくりには、漆喰や瓦・無垢材などの自然素材を採用。経年劣化がもたらす美しさも味とする「経年美化」という考え方で作った家は、長く暮らせば暮らすほど美しい表情を見せてくれるでしょう。また、標準仕様で耐震等級3をクリアしており地震にも強いのが特徴です。
本社:埼玉県越谷市南越谷2-14-31
モデルハウス:埼玉県越谷市南町2-4-26
ツーバイフォー工法を中心に、輸入住宅を手掛けている「つるおか工務店」。アーリーアメリカンタイプの家づくりを得意としており、外壁や窓、玄関に特徴のある美しい外観デザインと、明るく開放的な室内空間に魅力があります。予算や要望に応じて柔軟な対応が可能です。
本社:千葉県夷隅郡御宿町久保1341
モデルハウス:なし
ビックボックスは、木の空間を存分に感じられるログハウスを提供。ラインナップには、ハイグレードタイプのフィンログハウス、高品質で低価格を追求したユニログハウス、コンパクトな住まいのミニログハウスがあります。ほかにも、レッドパイン材を使った家などがあります。
本社:栃木県宇都宮市簗瀬町2357
モデルハウス:栃木県宇都宮市簗瀬町2357
機能的で長く暮らせる本物の輸入住宅を提供している「ライフインテリア」。淡いクリーム色の塗り壁と温かみをもったレンガ色の屋根瓦が映える外観に加え、雰囲気を大切にした造り付け家具、ゆとりある居住性、照明やポストなどにもこだわった住まいです。
本社:静岡県静岡市駿河区馬渕4-1-7
モデルハウス:なし
県南地域で家づくりを手掛けている「クラフト」には、フルオーダーのクラフトホーム、SE構法を採用した重量木骨の家などのラインナップがあります。施工事例を見ると、赤い窓枠が印象的でかわいらしい北欧風の輸入住宅もあり、幅広いオーダーに対応しているようです。
本社:茨城県土浦市中高津1-15-17
モデルハウス:(クレバリーホーム)土浦市真鍋1-15-17
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9584/)
自然素材をふんだんに用いた二世帯住宅です。外壁は見る人に爽やかな印象を与える淡いブルーのカラーリングをチョイス。また、玄関前のポーチは広く取ってあり、広々とした印象をあたえるだけでなく、出入りもしやすくなる機能的なメリットも備えています。
また、各フロアに大きなサイズの窓が設置されているのも特徴。採光のための窓は屋内に自然光を取り入れるだけでなく、庭から家の中の様子がよく見えるというメリットがあります。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9555/)
外観のメインカラーをホワイトでまとめたことで、清潔感のある印象になった事例です。また、メインカラーであるホワイトの中で、玄関のドアのブラウンが優れたアクセントになっています。
また、軒下には十分な広さを持ったテラスを設置。テラスに椅子を置けば、休日に屋外で読書を楽しんだり、バーベキューをしたりできそうです。テラスに面した形でLDKを配置しているので、屋外と屋内の隔たりが必要以上にないのも魅力だと言えるでしょう。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9529/)
シンプルな平屋の事例です。すっきりとまとまった平屋らしいデザインに加え、水平の屋根には太陽光パネルが設置してあり省エネ・創エネに役立ちます。シンプルなデザインとカラーリングの中で特に目を引くのが、広く取られたウッドデッキ。古き良き日本家屋の縁側を思わせるウッドデッキは、陽の光を浴びながら休めるほか、屋内と屋外をつなぐための接点ともなっています。これによって、屋外の洗濯物や届いた大きな荷物などをスムーズに屋内に運び込めるという機能的なメリットも得られるのです。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9511/)
ホワイトをメインとしたシンプルなカラーリングの事例です。デザインもシンプルですが、その中で玄関と1階部分をぐるりと取り囲む屋根がワンポイントとなっています。
ほかに目を引くのは、何と言っても庭側に設置されたテラスでしょう。十分な広さを持っているので、休憩スペースや園芸、趣味の空間などさまざまな楽しみ方ができる部分となっています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9371/)
日々の家事を行うキッチンは、住まいの中でも使いやすさと過ごしやすさを向上させておきたいもの。この事例では、そうしたキッチンへの要望を導入されています。まず、作り付けの棚は、高すぎず低すぎずさまざまなものを収納できるので、食器や調味料などでどうしてもものが多くなりがちなキッチンをスッキリさせてくれます。また、壁に設置された小窓からは外の光がふんだんに取り入れられ、キッチン内を明るく照らしているのも大きな魅力です。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9347/)
毎日家族が朝から使う洗面台や化粧台は、いつでも清潔にしておきたい場所です。この事例の内観で目を引くのは、壁や天井を含めてホワイトのカラーリングで統一された洗面化粧台でしょう。清潔感があるので、毎朝爽やかな気分で1日を始めることができそうです。また、家族団欒の場となるLDKには、開放感のある吹き抜けに加え、畳のコーナーも設けてあります。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9334/)
家族の出入り口となる玄関は、靴やコート類など意外に荷物が多くなりがちな場所です。その点、この事例では玄関に鏡付きの収納を設置しているので、さまざまな荷物を整理整頓できます。出かける際にはもちろん、帰宅時にも広いスペースが役に立つでしょう。また、自然素材をふんだんに用いたリビングも魅力。吹き抜け構造になっているので上方向への開放感があり、実際の広さ以上の広がりを感じられる空間となっています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9089/)
毎日の家事を行うキッチンの機能性が優れていれば、それだけ家事負担を減らすことができます。この事例におけるキッチンは充実した収納スペースに加え、奥にはパントリーも設置してあるので、サイズの大きな物品の保管や作業スペースとして活用できるのも大きな魅力。また、冷暖房システムとしては冷水や温水を循環させて輻射熱を利用する「クール暖」を採用。自然な涼しさ・暖かさをもたらしてくれる冷暖房システムです。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9072/)
家族が集まるリビングの快適さは、暮らしの中でも重要なポイント。この事例では、階段を上がった2階部分をまるごとLDKにするという大胆な間取りを取っています。高い位置にLDKを設置することによって、抜群に日当たりの良い空間を確保することに成功しました。さらに床は自然素材でできているので過ごしやすい空間となっています。また、水回りはトイレと洗面台を同じ空間に配置しているのですっきりした間取りになっているのが特徴です。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/8720/)
住まいの中の空間は、工夫次第で実際のサイズ以上に広がりを感じさせるものにできます。この事例では、LDKを吹き抜け構造にすることで、上方向に広がりのある空間を実現しています。また、LDKに隣接したキッチンは無駄な遮蔽物がなく、閉塞感を感じさせない間取りになっているのも見逃せません。機能的なメリットもあり、効率的な回遊動線が確保されているので行き来がしやすく、抜群の暮らしやすさがあります。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9015/)
遮蔽物のない間取りは、閉塞感を感じさせないだけでなく、家の中のさまざまな場所から家族の様子を見ることができるというメリットがあります。この事例では、キッチンからLDKの様子がよく見えるように、余計な間仕切りを取り除いた間取りになっています。また、使い勝手や収納スペースなどの機能性も十分。さらに2階には物干しコーナーや子供部屋を配置しています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/8375/)
家族が集まる団欒の場であるリビングを過ごしやすい空間にするためには、さまざまなアプローチがあります。この事例では、LDKと中庭を隣接した間取りにすることによって中庭を眺めつつ過ごすことができるリビングを実現しました。また、空間全体を見ても視線を遮るものがなく、実際の広さ以上の広がりを感じることができます。個人個人の居室は2階に配置し、自然素材をふんだんに用いた快適な部屋になっています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9511/)
キッチンは落ち着いた色味でまとめられており、シンプルでありながらもスタイリッシュな印象に仕上げられています。ホワイトと木材を採用した室内によくマッチしたカラー使いとなっています。造りつけた棚は、リビング側にあるカウンターと同じ素材まとめられていて統一感がありますね。奥に取り付けられた小窓からは自然光が差し込み、明るさを演出しています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/8039/)
鮮やかなレッドを取り入れたキッチンの施工事例です。住まいはホワイトと木材を取り入れてナチュラルな印象にまとまっています。キッチンに使用されているレッドがアクセントになり、おしゃれな雰囲気を演出していますね。LDKのフローリングには自然素材を用いており、素足でも気持ちよく過ごせそうです。間取りは中庭テラスを囲むようなつくりになっていて、住まいにつながりを感じられる開放的な空間です。
引用元URL:有限会社ミリオン・ベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/塔のある真っ白なアメリカンハウス.html)
キュートな雰囲気を感じられるアメリカンハウスです。住まいにはホワイトカラーを採用していて、可愛らしい塔がアクセントになっています。キッチンやリビングに棚などの収納スペースがいくつも設けられていて、部屋がすっきり片づけやすいのが魅力のポイントです。キッチンにある収納スペースの上は作業台としても利用できるので、ゆったり調理を楽しめることでしょう。棚の上に取り付けられた窓や出窓からは自然光が差し込み、部屋を明るく見せてくれます。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=310)
アンティークグリーンの外壁が印象的な北欧風の住まいです。キッチンには、スウェーデンハウスの標準設備となっている「木の窓」を設けることによって、視線が広がる工夫がされています。また、「見せる収納コーナー」が取り入れられており、施主のセンスが光ります。毎日、スムーズに家事を行えるよう動線が工夫されているのも特徴的。住まいの中に淡いグリーンのアクセントクロスを使うなど、北欧コーディネートを上手に活かしている住宅です。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9951/)
ホワイトとブラウンを基調としたバスルームの施工事例です。洗面所はホワイトで統一されていて、爽やかな印象に仕上がっています。バスルームと洗面所にはそれぞれ大きな窓が設置されているので、自然光が差し込み明るさを演出できているのが特徴的です。洗面所には収納スペースが豊富に設けられているため、散らかりにくいのも魅力ですね。
引用元URL:有限会社ミリオン・ベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/georgian/やっと出逢えた納得のプランで実現。奥様のお好.html)
三角形の浴槽が印象的なバスルームです。まるで海外のホテルにあるバスルームのようなスタイリッシュな雰囲気を演出。浴室内には、大きなブラインド付き窓が3つ設置されており、自然光がたっぷり注ぎ込みます。つい長湯をしたくなるようなおしゃれなバスルームですね。
引用元URL:有限会社ミリオン・ベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/european/芸術家のご主人のアドバイスで完成した3世帯の家.html)
中国から輸入した大理石を用いたり高価なシャンデリアを取り入れたりするなど、さまざまなこだわりがある輸入住宅です。芸術家である施主のアドバイスでやっと完成した三世帯住宅なのだそう。バスルームには窓が設置されて明るい雰囲気を演出しています。バスタブが高い位置に作られていますが、階段が設けられていて上りやすく仕上げられていますね。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=312)
北欧テイストに爽やかな西海岸風スタイルをミックスしたデザインの住宅です。内装はブルーとホワイトを基調としており、開放感あふれる雰囲気に仕上がっています。こちらの住まいのバスルームには、ナチュラルな木目のバスパネルを採用していて、どこか優しげな雰囲気を醸していますね。内観デザインとの調和が図られており、ゆったりとリラックスできそうな空間です。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/3368/)
落ち着いたベージュカラーのラップサイディングの外観が目印の住まいです。タイル張りのカバードポーチがアクセントになった素敵なアメリカン住宅ですね。広いリビングには無垢材を用いられていて、歩くのも気持ちよさそうです。寝室はホワイトの壁とダークブラウンのフローリングが使用されています。シンプルながらもこだわりが見られ、ゆったりくつろげる空間に仕上がっています。
引用元URL:有限会社ミリオン・ベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/american/100坪平屋のカリフォルニアハウス.html)
大きな敷地にそびえたつ100坪平屋のカリフォルニアハウスです。車8台分も収納可能なビルトインガレージがついており、広々と使用できるのが特徴的。リビングや書斎、キッチン、寝室にはそれぞれ異なる色味のアクセントクロスが使用されています。内装は開放感あふれるつくりになっており、家族でゆったり過ごせそうです。寝室にはダークグレーのアクセントカラーが使用されていて、照明や家具、寝具などもおしゃれにまとめられていますね。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=311)
ナチュラルな外観とスウェーデンハウスのシンボリックな木枠付きの窓との調和が取れたデザインの住まい。2階のリビングダイニングには斜天井を採用しており、明るく開放的な雰囲気です。ヤコブソンランプの温かな光が部屋を優しく照らし、リラックスして過ごせそうな雰囲気ですね。主寝室は、花柄が可愛らしいブルーグレーのアクセントクロスに腰壁のパイン材を合わせていて、寛げる空間に仕上げられています。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=312)
北欧テイストと爽やかな西海岸風スタイルを組み合わせたデザインの住まいです。内装はブルーとホワイトを基調としており、爽やかな空間に仕上がっています。この住まいの寝室は、柔らかな印象のグレイッシュのカラークロスでコーディネートされていて、ゆったりとくつろげそうです。住まいに使用している家具や雑貨などはどれもおしゃれで施主のこだわりを感じられます。
引用元URL:ミリオンベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/ラップサイディングとカバードポーチが印象的な.html)
ラップサイディングの外壁が印象的なアメリカンテイストのカントリーハウスです。テラスもアメリカンテイストに仕上げられており、どこか懐かしい雰囲気を漂わせています。外壁は落ち着いたカラーリングですが、白い窓枠がよいアクセントになっています。テラスには屋根も設置されているので、天気が悪い日や雨が降った時でも安心。落ち着いて読書したり、季節によっては木陰でお昼寝を楽しんだりすることもできます。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/8039/)
リビングなどでぐるりと取り囲むように配置された中庭テラスの施工事例です。リビングの横からすぐに出られるように配されており、ゆるやかな一体感を醸し出しているのがポイント。中にはテラスは開放的なデザインになっている一方、リビングも吹き抜けが設置され、開放感あふれるデザインになっています。また、広めに作られているので、さまざまな使い方ができるのも特徴です。草木を植えれば、リビングから見て楽しんだり、テラスに出て自然に触れたりすることもできます。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/3368/)
落ち着いたベージュ色の外観と、ラップサイディングの外壁が美しいアメリカンテイストの住まいです。玄関からリビングの横にかけて設置されたテラスと、白い窓枠がアクセントになっています。内装はアンティーク調で仕立てられている一方、テラスもレトロな雰囲気を醸し出しているのが特徴。リビングからすぐにテラスへ出ることが可能で、外と中の一体感を演出しています。テラスの前には大きな庭もあり、子どもが遊ぶ姿を眺めながらゆっくりと過ごせます。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=179)
「外とつながる暮らしを楽しむ」をコンセプトにした、北欧風デザインの施工事例です。シックなカラーリングで統一されており、テラスも落ち着いた雰囲気の佇まいになっています。テラスは開放感があり、玄関ポーチや庭、リビングなどから直接行くことが可能。画像には写っていませんが、テラスの奥には広々としたサンデッキも配置されています。屋根も設置されているため、天気が悪い日でも外を楽しむことができます。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=236)
ツートンカラーの外観や大屋根がインパクトのある住まい。玄関ポーチの横に設置されたテラスは建物と一体感があり、周囲の景観にも溶け込んでいます。こちらの住まいはヨーロピアン調のデザインですが、和室の横にテラスを設置しているのがポイント。和室というと縁側が一般的ですが、あえてテラスを設置している点にこだわりが感じられます。なお、ダイニングルームの横にはサンデッキが設置されています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/10094/)
玄関の横に大きなシューズクローゼットを設置した施工事例。奥行きが確保されており、広々とした空間が広がっています。こちらの住まいは、玄関にシューズボックスも設置されていますが、シューズクローゼットはさまざまな物を収納できるのが魅力です。棚がたくさん設置されているので、スポーツ用品を収納したり、広々とした空間を利用して折りたたみ自転車を収納したりすることもできます。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/10038/)
洗面室に大きな収納スペースを設置した住まいの事例です。幅が広い棚を設置しており、壁面が収納スペースになっています。一般的に洗面室は収納スペースが少なく、バスタオルなどを別の部屋に保管するケースも珍しくないでしょう。こちらの邸宅の場合は収納スペースがたっぷりありますので、バスタオルや着替えはもちろん、小物類も楽に保管することが可能です。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9555/)
テラスに面しており、奥にあるキッチンまで明るさがしっかり確保されたLDK。棚やキャビネットを設置し、たっぷりと収納スペースを確保しています。キッチンスペースはII型デザインになっており、家事動線も考慮されているのがポイント。シンクの反対側にキャビネットなどを確保しているため、後ろを振り向けば調理道具を収納したり、調味料を取り出したりすることができます。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9347/)
暮らしやすさを考慮し、細部の動線にまでしっかりとこだわった住まい。キッチンの横には、写真のような広々とした収納スペースが設置されています。こちらのスペースには、キッチンからすぐアクセスできるだけでなく、玄関から真っ直ぐ入ることもできます。玄関から一直線に配置されているので、買い物から帰宅後すぐに収納スペースへ移動し、物を収納することも可能です。
引用元URL:ミリオンベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/お洒落で機能的、カナディアンハウス.html)
トイレへと続く廊下の部分に、たっぷりと収納スペースを確保した施工事例です。トイレ内に棚を設置するケースは珍しくありませんが、こちらの邸宅は廊下に棚を設置しています。そのため、さまざまな物を収納するのにピッタリ。なお、こちらの邸宅ではキッチンを始め、随所に棚を配置して豊富な収納スペースを確保しています。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=312)
キッチンの隣に広々としたパントリーを設置した施工事例です。買い物でたくさん買いすぎてしまった時でも、たっぷり収納できるので安心。キッチンに物を置かずに済むため、キッチン周りをスッキリさせることが可能です。また、棚の高さは変更できるので、物に合わせて位置を変えられます。導線も考慮されており、玄関横のシューズクローゼットからもアクセスすることができます。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=310)
キッチンの隅に確保された収納スペース。一見すると普通の収納スペースに見えますが、コーディネートができるよう「魅せる収納」にこだわっているのが特徴です。棚に使用されている木材に、淡いグリーンのアクセントクロスがポイント。単なる収納スペースにとどまらず、おしゃれな空間として楽しむことができます。スウェーデンの馬の伝統工芸品もよいアクセントになっています。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/10395/)
玄関は家族だけでなく、宅配便など様々な方が訪れる空間です。そのため玄関から家の中が丸見え状態になってしまえば、プライベートな空間も覗かれてしまうというストレスになることも。内玄関の壁を挟むことによって、生活動線が目立たない間取りになっており、しっかりとプライベートゾーンとの区分けができるでしょう。生活動線を仕切ることで、急な来客者が訪れたときも慌てる必要もありません。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/10199/)
新型コロナウイルスなどの影響で、近年衛生面にしっかりと取り組んでいる家庭が増えてきています。この事例では玄関を入ると、すぐに洗面台を設けており、帰宅後すぐに手が洗うことが可能です。玄関のそばに洗面台があれば、子供も自然と手を洗う習慣が身につきやすくなり、またペットなどを飼っている家庭にとっても非常に便利でしょう。さらに出かける前に身だしなみを整える場所としても活用できます。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=311)
玄関を開けた瞬間に木のぬくもりに包まれるような玄関になっています。木の香りが日々の疲れを癒してくれるでしょう。家に帰宅したと同時に手を洗う、口を注ぐための洗面所が玄関の正面に設置されており、子どもがいる家庭も生活しやすいです。また玄関のイメージを壊さないように木をふんだんに使ったオリジナルの手洗いカウンターなので、全体の雰囲気にもピッタリでしょう。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=310)
家事や育児、仕事などで日々ドタバタしている方にとって、少しでも時短につながる動線は重要なポイントです。玄関・シューズクローゼット・洗面所までを一直線に結んでおり、靴を脱ぐ・上着をかける・手を洗うという一連の動作がスムーズに行える動線になっています。また家族用のスペースと来客者用のスペースを分けることで、常に綺麗な玄関を確保しやすいというメリットも。シューズクローゼット広々としたスペースになっているため、靴だけでなくアウトドア用品なども収納可能です。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=311)
優しい色合いのアクセントクロスを採用しており、どこか可愛らしい落ち着いた雰囲気に仕上がっています。どうしてもアクセントクロスだと原色を使いがちですが、淡い風合いだと全体的に優しい・穏やかな雰囲気を演出できるでしょう。またキャラクターなどを用いないことで、子どもが成長したあとも違和感なく過ごせる空間となっているのも魅力的です。カーテンに緑などを取り入れることで、モデルルームのようなデザイン力があり全体のバランスも良くなっています。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=297)
華やかなブルーのアクセントクロスが印象的な子ども部屋になっており、どこか楽しい気分にさせてくれます。2面の大きな窓を設けており、日中は光が差し込み、常に明るい空間になっているでしょう。また窓を開ければ気持ちのいい風も吹き抜けるため、換気もバッチリです。窓枠を木にするだけでなく、カーテンロールも木材を用いることで、統一感も生まれ、ナチュラルな雰囲気も演出できます。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=296)
大きな開放部を設けることによって、日の光が差し込む空間になっています。さらに子ども部屋にもクローゼットを設置することで、自然と片付ける習慣が身につきやすいでしょう。子ども部屋は散らかりやすいスペースのひとつなので、子ども自身が片付けることが出来れば親の家事負担も軽減するはず。また子どもの教育にとってもメリットがあるでしょう。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/8720/)
個性的なデザインが光る子ども部屋で、高い位置にある窓が温かな光を注いでくれます。全体をピンクに統一しており、可愛らしさ溢れたカラーリングを採用。ドアの部分などに白をプラスすることで、全体を引き締める効果も。同じ造りの子どもの部屋もあり、もう一つはブルーを採用しています。同じデザインでありながら、全く異なった雰囲気も楽しめるでしょう。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=312)
書斎だと落ち着いた雰囲気をイメージしがちです。あえて北欧テイストと西海岸スタイルを融合させたデザインでオシャレな空間に仕上げています。ドアを濃いブルー調にし、また壁にはポスターなどが貼れるようなスペースを設けており使い勝手も追及。リモートワークなどで長く過ごす場所だからこそ、徹底的に居心地の良さにもこだわった作りになっています。より仕事が捗るような工夫が随所に感じられるでしょう。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=293)
書斎だからこそ、落ち着いた雰囲気で仕事や趣味に熱中したいと思うこともあるでしょう。深いグリーンのクロスとダーク系のフローリングで仕上げているため、全体的にシックな印象の書斎になっています。天井と壁に造り付けの本棚を設けることで、一体感のある空間に仕上がっているのも特徴的。大人な雰囲気全開の空間で、より落ち着いた状況で作業が行えるでしょう。
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/9951/)
書斎というと、一人で過ごす空間になりがちで、家族とのコミュニケーションが図りにくいケースも。あえて寝室側・リビング側のどちらからでも行き来することができるように設計しており、家族全員が使いやすい空間になっています。書斎にいながらでも家族と触れ合える設計にすることで、自然と会話が生まれやすいでしょう。また子どもが成長すれば、スタディスペースとしても活用できるなど様々な活用方法ができる空間です。
引用元URL:スウェーデンハウス(https://www.swedenhouse.co.jp/voice/detail.php?seq=248)
主寝室部分に設けられた書斎には、オーナーが楽しく過ごせるような設計が満載です。奥の壁には収納スペースである棚を設け、ものをスッキリと片付けることができます。特等席として過ごせる空間は、読書や音楽を聴く場所として憩いの時間を与えてくれるでしょう。また大きな窓が設置されているので、部屋に光を採り込んで明るい雰囲気の中で過ごせます。
三菱UFJ不動産販売が取りまとめた住みよさランキング総合評価において、つくば市は「茨城県内1位」、全国でも8位(※)という高評価を獲得しています。「快適度」と「富裕度」も茨城県内1位(※)であり、全国を対象にした富裕度も11位(※)と高水準。つくば市の財政的基盤が評価されていることを裏付けていると言えるでしょう。
※2023年5月調査時点
※参照元:三菱UFJ不動産販売「自治体別住みやすさランキング」(https://www.sumai1.com/useful/townranking/town_08220/)
つくば市が暮らしやすい理由には、研究都市・学園都市といった高度な都市環境と、自然豊かな生活環境の両面が揃っている点も挙げられます。
筑波山や宝篋山といった山々や桜川などの河川があり、郊外に広がる田園風景も見られます。またスポーツやレクリエーションを楽しめる洞峰公園や、つくば市中央公園などの大型公園も整備されており、家族と一緒に四季折々の自然を身近に感じることができるでしょう。
つくば市は、茨城県の県庁所在地である水戸市と主要都市のひとつである柏市の中間にあるため、どちらへも行きやすいというメリットがあります。
また2005年に開通した「つくばエクスプレス」は、始発・終点である「つくば駅」から東京の秋葉原までを乗換なしで最速45分で結んでおり、都心への通勤・通学がしやすい点も住みやすさの理由の一つです。特に近年はテレワークの広がりとともに、さらに注目度がアップしています。
交通の利便性があり、高度な研究都市でありながらも豊かな自然環境の中にあるつくば市。そんな魅力的なつくば市の土地相場はどの程度なのでしょうか?
不動産情報サイト アットホームの「つくば市価格相場から土地を探す」によると、2023年4月時点で取引されているすべての土地価格の相場は「1,726.11万円」(※)。1年前の2022年4月の相場価格が「2,060.47万円」(※)だったのに対し、なんと300万円以上安くなっており、変動の幅が大きいことがわかります。
ゆとりのある土地面積を購入予定の場合であれば、200㎡以上250㎡未満は「1,914.56万円」、250㎡以上であれば「1,972.69万円」(※)が相場の目安です。
ただし、これらの相場価格は、つくば市中心部や農用地などを含めた平均した金額となります。
※2023年5月調査時点
参照元:不動産情報サイト アットホーム(https://www.athome.co.jp/tochi/souba/ibaraki/tsukuba-city/)
輸入住宅の相場や完成までの流れをしっかり把握したうえで工務店選びをすることが大切です。こちらでは輸入住宅の完成までの流れや相場についてご紹介しています。
輸入住宅の相場や坪単価、通常の注文住宅よりも割高になってしまう理由などについて詳しくご紹介しています。
輸入住宅のメリットとデメリットを「デザイン面」や「性能」、「間取り」などの切り口でそれぞれ詳しくご紹介しています。
通常の注文住宅と比べて輸入住宅は性能面でも良いのか、耐震性や安全性、自然素材などの特徴などについて詳しくご紹介しています。
輸入住宅と言えばシャンデリアやシーリングファン、ベイウインドウなどおしゃれなインテリアがたくさんあります。それらのインテリアについて詳しくご紹介します。
輸入住宅の間取りは、注文住宅と同じように構造や土地の形状によって変わります。注文住宅における間取りについて詳しくご紹介します。
輸入住宅は建てた後に定期的にメンテナンスを行う事で住宅の寿命が延びます。長く住むためのメンテナンスを行う上で知っておきたいポイントについてご紹介します。
輸入住宅を購入する際には、住宅の購入費用とは別に税金がかかります。建築前にかかる税金と建築後にかかる税金を把握しておきましょう。あわせて税金の負担を大きく減らすための減税制度についても詳しく紹介します。
近年、地球環境と家計に優しい住宅としてZEH住宅が注目を集めています。省エネだけでなく創エネも可能にするZEHですが、輸入住宅にも取り入れることはできるのでしょうか。ZEHと一般住宅の違いについて詳しく解説します。
輸入住宅と一口に言っても、ツーバイフォー工法やパネル工法、丸太組工法など工法はさまざまです。工法によって住宅の特徴が異なります。ここでは、輸入住宅で使われている工法について詳しく紹介していきます。
地震や台風など、世界でも災害の多い国として知られる日本。日本で家を建てる際に気になるのが、さまざまな災害リスクと対策についてです。ここでは、輸入住宅の耐震性や耐久性、耐火性など、気になるポイントについて詳しく解説していきます。
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輸入住宅をお考えの方の中には、バルコニーやウッドデッキを検討する方も多いのではないでしょうか。ここでは、輸入住宅で実現できるベランダの種類と、その特徴について詳しく紹介します。こだわりのベランダを選びましょう。
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輸入住宅で受けられる保証制度にはどういったものがあるのか、気になる方もいることでしょう。受けられる保証について、完成前・完成後に分けて紹介しています。
輸入住宅を建てるなら、家の雰囲気・デザイン性を左右する建材まで知っておくと、よりこだわった住まいを造りやすくなります。建材それぞれの特徴やメリット・デメリットについてまとめました。
一口に「断熱」といっても様々な種類があるのをご存知ですか?しっかりとそれぞれの断熱の特徴やメリットなどを理解し、自分の生活スタイルや土地の気候に合わせた断熱工法を選択することで、季節問わず住み心地の良い快適な住まいが手に入れられるでしょう。
「一般社団法人 20年先を見据えた日本の高断熱住宅研究会」という団体の略称です。2009年、北海道立総合研究機構の鈴木大隆理事によって設立されました。この団体が断熱性の基準値を決めているのです。
「NEB」という室内温熱環境の質と「EB」というエネルギー性能の2つが基準となっています。簡単にいうと、温度と暖房コストのことです。6地域での暖房負荷は居室間欠暖房と全館暖房の2種類で示されており、それぞれに目標があります。
HEAT20は3つのグレードがあり、上から「G3」「G2」「G1」となります。「G3」ともなると、非暖房室では概ね15度を下回ることはなく、暖房負荷も75%程度の大幅削減が可能となりますのでかなり快適に過ごせると言えるでしょう。
※参照元:Rigolo「HEAT20 G3とは?」(https://rigolo.co.jp/rigoloの家(新築)/heat20-g3とは?/)
ダブル断熱は、内断熱材「セルロースファイバー」と外張り断熱EPS断熱ボードを組み合わせた断熱工法です。ロフトなどの大空間でも快適な室内環境が保たれ、冷暖房費削減などの省エネ効果も期待できます。
木造住宅では「結露」が大きな敵となりますが、ダブル断熱工法は結露を防止してくれるため、家の寿命を伸ばす効果もあるのです。結露は室内と室外の温度差が原因で起こります。ダブル断熱にすることで室内外の温度差が縮まり、結露が起きにくくなるのです。
ダブル断熱で使われている「セルロースファイバー」のファイバーエースは、原料が木質繊維のため吸放湿するという特徴があります。そのおかげで建物内の湿度は常時快適に保たれるのです。その性能は土壁に代われるほどと言われており、日本の気候にあった工法といえます。
柱の外側に断熱材を貼り、家全体を断熱材で覆う断熱工法が「外張り断熱」です。断熱材が途中で途切れることがないので、従来の断熱工法と比較して、断熱効果が非常に高いとして注目されている工法になります。
何よりも、建物の外側が断熱材ですっぽりと覆われるので、断熱効果が高いのがメリットです。外気温の影響が受けにくく、建物内の冷暖房効率も上がり、高い省エネ効果が期待できるでしょう。また、柱などは断熱材で覆わずに済むため、室内空間が広がるだけではなく、柱の通気性がよくなるため腐食しにくいというメリットも。
内断熱工法と比較すると、外側に断熱を行う外張り断熱は施工工程が増えるため費用が高くなるのがデメリットです。また、断熱材と外壁がしっかり固定されていない場合、経年劣化や地震のために外壁がずれるという心配もあります。