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To Casa
To Casaでは、ただ輸入品を使うだけでなく、日本で住む人のためにひと手間加えた輸入住宅を提供しています。デザイン性と機能面を兼ね備えた家を心がける、To Casaの特徴や口コミなどについて紹介します。
To Casaの施工事例
夏の青空に映える、海をのぞむサーファーズハウス
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/3227/)
オール桧の木質感あふれる、広いリビングが特徴のW断熱の家
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/3283/)
まるで外国にいるかのようなこだわりぬいた空間デザイン
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/4209/)
To Casaの口コミ
窓を開けていると外気が入って暑く感じましたが、閉めると涼しいことに感激。断熱がよいと光熱費も抑える事が出来て満足です。
参照元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/voice/4174/)
太陽光を設置していますが、一年間の光熱費が安くてびっくりしています。むしろ売電収入の方が多くプラスで大満足です。
参照元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/voice/3501/)
To Casaの家づくりのこだわり
1輸入住宅の夢を、より良く形にするデザイン力
To casaでは輸入住宅ならではの洗練されたデザインを生かしながら、施主の要望の一つ上を行く実用性を兼ね備えた調和の取れたデザインの提案をしてくれます。
手すりや窓枠、扉など細かい部分まで装飾を施したデザインは、アメリカン、ヨーロピアンそれぞれのスタイルに合わせて現地から取り寄せるなど、本格的な材料を使います。
「映画で見たあこがれの家は輸入住宅だった」という人の希望に沿った家でありながら、どの位置で生活することが日本の四季を通して快適なのか、敷地と太陽の方角を見て、家の向きを考え間取りを作っていきます。
建てた後も毎日ワクワクできるような、そして長く愛着を持って暮らせるような住宅デザインを目指しています。
2輸入住宅の弱点をカバーした高性能な家
輸入住宅というと「豪著なデザインに比べて、耐久性が低いのではないか」という声や「日本の風土に合わなくて、暮らしにくいのではないか」という声が聞かれます。
To Casaでは、引き渡し後も安心して快適に暮らせるよう、デザイン性が高いがゆえに壊れやすい輸入品をそのまま使うのではなく、日本人の使い方を熟考し輸入品の弱点をカバーしてから建材として使用しています。
また、全棟気密測定を行い、気密性をあらわす指標であるC値で0.3㎠/㎡以下(関東地方の基準は5㎠/㎡なので、その10倍以上の厳しい基準)(※)に仕上げてから引き渡しになるので、断熱性能は折り紙付きです。
To Casaの快適さ(高気密、高断熱など)への取り組み
To Casaでは、家のデザイン性や間取りなどだけではなく、そこに住む人が快適で暮らしやすい家であることが大切であると考えています。
断熱性・気密性において、トリプルサッシや内・外両面からの「W断熱」を採用しており、非常に厳しい新たな環境基準(HEAT20 G2)を標準仕様としているので、現在主流のZEH基準を超えた高断熱で、かつ高気密を可能にしています。
レベルの高い基準が標準なので、追加料金がかかることなく快適な住環境を手に入れることができます。満足して住み続けられる住宅を提供できるよう、To Casaではしっかりと設計、施工することを職人・スタッフ一同会社全体で心掛けています。
To Casaの地震への安全性
全国的に見ても地震発生件数が多いと言われる茨城県。
そのため、To casaでは、全棟で国が定める「長期優良住宅」の基準を超える「耐震等級3」相当で提供しています。
そして、住宅の主要部分にあたる木材は、揺れに対して粘りのある近県産の杉やヒノキを使用しています。地元で育成された良質な木を柱として使用して地産地消にも取り組んでいます。
株式会社To Casaの会社概要
所在地 |
茨城県つくばみらい市台940-1 |
対象地域 |
つくば市、つくばみらい市、土浦市、阿見町、牛久市など |
営業時間 |
10:00~18:00 |
定休日 |
水曜・木曜日 |
保証やアフターサービス |
瑕疵担保10年
|
モデルハウス・ショールーム情報
所在地:茨城県土浦市小岩田西1-15-6
営業時間:10:00~18:00
定休日:水曜日・木曜日
TEL:0297-21-3838
To Casaの情報
イベント情報
施工情報
To Casa公式サイトの更新履歴
- 2020/09/06
公開気密測定を実施いたしました
ToCasaのつくる家は、すべて高気密・高断熱・低燃費なお家。
そのすべての建物で当社は気密測定を実施しています。
専用の計器を使った測定では、C値という気密性能を表す数字が出されます。
C値は、お家全体の隙間の合計で、値が小さいほど気密性能が優れているとされ、弊社ではC値 0.3㎠/㎡以下を基準としております。
ちなみに、関東地方の基準は5㎠/㎡なので、その10倍の厳しい基準で建物を作っています。
2020年9月4日(金)に実施した気密測定では、その様子をご覧いただける「公開気密測定」として実施させていただきました。
測定の結果
C値 0.1㎠/㎡
同じ素材、同じ仕様で建築しても、同じ結果をだすことは非常に難しいです。
良質な材料を使い、きちんとした設計をして、熟練の職人が丁寧な施工をすることで、快適な住まいとなります。
- 2020/08/31
気密測定の様子をご覧いただけます[公開気密測定]
お家作りをお考えの方なら、高気密・高断熱という言葉を聞いたことはないでしょうか?
高気密とは、家の隙間をできる限り少なくして、屋外からの空気の侵入を防ぎ、屋内の空気を逃がさないようにすることで、気密性のを高くしています。
その気密性がどのくらいのものかというのはC値という数字で表され、お家全体の隙間の合計で、値が小さいほど気密性能が優れているとされ、弊社ではC値 0.3㎠/㎡以下を基準としております(2019年7月以降にご契約のご客様)。
ちなみに、関東地方の基準は5㎠/㎡なので、その10倍の厳しい基準で建物を作っています。
- 2020/08/01
夏季休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜りまして厚くお礼申し上げます。
皆様、安全にお過ごしでしょうか。
誠に勝手ながら、弊社では8月9日から8月16日まで夏季休業とさせて頂きます。
皆様にはご不便をおかけしますが、何卒ご容赦頂きますようお願い申し上げます。
お問い合わせフォームからの返信は休業明けとさせていただきます。何卒ご了承ください。
どうぞ、安全と健康にご留意下さいませ。
株式会社 To Casa
代表取締役 河野和宏
ワンランク上の輸入住宅を建てるならつくばのこだわり別注文住宅会社3選
デザインだけでなく住宅性能にもこだわりたいなら
To Casa
引用元URL:To Casa(https://www.tocasa.co.jp/house-case/1368/)
主な基本性能一覧
- UA値*
(断熱)
- 0.3
以下
- C値*
(気密)
- 0.3
以下
- 耐震
性能
- 耐震等級3
主な対応スタイル
- アメリカンスタイル
- ヨーロピアンスタイル
- フレンチカントリースタイル
- プレイリースタイル など
外装だけでなくインテリアにもこだわりたいなら
ミリオン・ベル
引用元URL:ミリオン・ベル(http://million-bell.co.jp/cat_style/ビルトインガレージのある本格アメリカンハウス.html)
主な基本性能一覧
- UA値*
(断熱)
- 記載なし
- C値*
(気密)
- 記載なし
- 耐震
性能
- 記載なし
主な対応スタイル
- アメリカンスタイル
- ヨーロピアンスタイル
- ジョージアンスタイル
- カントリースタイル
- カナディアンスタイル など
クラシカルな住宅デザインにこだわりたいなら
LIV設計室
引用元:LIV設計室(https://www.livsekkei.com/customd.html)
主な基本性能一覧
- UA値*
(断熱)
- 記載なし
- C値*
(気密)
- 記載なし
- 耐震
性能
- 記載なし
主な対応スタイル
【選定条件】
2023年7月21日時点で、建築業許可(業種:建築一式工事)を取得している企業のうち、茨城県つくば市・つくばみらい市にある輸入住宅を取り扱っている3社を調査。
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。