公開日: |更新日:
「自由に自分らしく暮らせる家」をモットーに家族の夢を形にする輸入住宅を提供しています。そんな「私らしく」という意味をもつ、トミオの特徴や口コミなどについてご紹介します。
トミオは、お客様の希望に合わせて4つのスタイルを柱に、好みのスタイルの家を作ることができます。フランスの片田舎にあるこじんまりとしたスタイルである「MAMANの家」、シンプルでかっこいい「トミオデザインハウス」、北米の文化やスローライフをテーマにした「ユナイテッドホームズ」、ニューヨークにあるアトリエのようなスタイリッシュな「トライベッカ」の4つです。好みやライフスタイルに合わせたテイストから自分だけの住宅を作ることができます。家族が家族らしく暮らせるような家作りのサポートをしています。
輸入住宅というと、「日本の気候に合わずに住みにくい」というイメージを持つ人もいます。トミオでは、輸入住宅の高いデザイン性と機能性をそのままに、日本の風土に合った家作りを行っているので、品質や性能面でも問題なく住み継ぐことができます。毎日が快適に過ごせるように1階は全室床暖房を標準装備しているので、寒さが厳しい冬であっても、家族が笑顔で快適に過ごすことができます。また、環境にとってもエコな「地熱床システム」を採用しているため、四季を通して快適な室内環境を作ることができます。
トミオの住宅は、ZEH(ゼッチ/ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)対応の住宅にも対応しています。ZEH住宅は太陽光やエネファームなど、エネルギーを作り出す設備に目が行きがちですが、気密性・断熱性も重要なポイントとなります。トミオで採用している断熱材は、高断熱・高気密な「泡断熱(アクアフォーム)」を採用することで、家の中での温度差を小さくできるよう工夫。家族みんなが一年を通して快適に過ごすことができます。
トミオではFFC加工と呼ばれる技術によって、壁紙などの建材に含まれる化学物質への対策を行っています。建材に含まれている化学物質は、アトピー性皮膚炎やシックハウス症候群の原因にもなるといわれています。その化学物質の悪い作用を抑えることで、臭いも抑えて体に優しい暮らしが叶うでしょう。子どもからお年寄りまで、家族みんなが安心して暮らせる住まいを目指します。
Low-E 複層ガラスとは、太陽の日射熱を一部カットするガラスです。冬は室内の熱を外に逃がさず、夏は熱をカットするので涼しいのが特徴です。トミオではLow-E 複層ガラスが標準仕様となっています。Low-E 複層ガラスを使用することで冷雨暖房効果を高めることができ、ランニングコストの削減が叶うでしょう。
トミオの住宅は、家を支える基礎から耐震性を考えています。
従来の基礎に比べて体積が3倍、重量が2倍にもなる「SRC基礎」を採用しています。
このSRC基礎は地震に強いため、地震の際にも基礎からしっかりと家を守ります。
全国でも地震の発生頻度が多い茨城では、基礎からしっかりと耐震についてを考えることが大切です。
地震に強い家を建てるには、水平構面であることが重要なポイントになります。トミオでは、屋根の下地に水平構面を採用。構造用合板という3層の水平構面によって、地震や風による揺れを押さえることが可能です。1階床のSRC基礎の土間スラブや2階床の剛床工法、さらに水平構面を採用することで、台風などへの安全性を高めています。
所在地 | 千葉県千葉市若葉区高品町250-1 |
---|---|
対象地域 | 神栖市/鹿嶋市/潮来市/稲敷市/龍ケ崎市/牛久市/取手市/守谷市/つくばみらい市/北相馬郡利根町/稲敷郡阿見町/稲敷郡美浦村/稲敷郡河内町 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
保証やアフターサービス | 1年・2年・5年・10年の定期メンテナンス |
デザインだけでなく
住宅性能にもこだわりたいなら
外装だけでなく
インテリアにもこだわりたいなら
クラシカルな住宅デザインに
こだわりたいなら
【選定条件】
2023年7月21日時点で、建築業許可(業種:建築一式工事)を取得している企業のうち、茨城県つくば市・つくばみらい市にある輸入住宅を取り扱っている3社を調査。
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。