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ウイングホームでは、「100年後も資産価値が下がらない家」がモットーの本物の輸入住宅を提供しています。ウイングホームの特徴や口コミなどについて紹介します。
ウイングホームでは、数十年後に粗大ごみになってしまうような住宅ではなく、世代を越えて住み継がれる資産価値の高い家を提供しています。
日本の住宅は15年~20年で建物の価値がほぼなくなってしまうと言われています。しかし、海外では50~60年以上経過した家を持つことがステータスと言われている国もあります。
そして世代を越えても長く住みたくなるような、飽きの来ない普遍的なおしゃれなデザインの住宅が提供できるよう施主の立場に立って一緒に家作りを行っています。
ウイングホームでは、家族が家に合わせたライフスタイルを送るのではなく、住む家族のライフスタイルに合わせて家自体が変化していけるような、そんな輸入住宅を提供しています。
100年後も安心して住めるよう、強固な家でありながらも、家族のライフスタイルに合わせてリフォームがしやすいデザインとなっています。自由度の高い輸入住宅を建てることは、同時に家族と一緒に成長できる価値の高い家を手に入れるということになります。
更にサッシやドアなど、その時々の技術を取り入れることも容易なので、時代に合わせたリフォームも可能となります。
住宅の玄関ドアや窓サッシなどの建材は、日に日に進歩していきますので、ウイングホームの輸入住宅は、必要に応じて断熱性能の高い建材に簡単に交換ができるよう、時代に合わせて進化していけるような住宅デザインとなっています。
日本の建材はメーカーのよって素材やサイズ感が異なるため、たった5年ほどで自体が廃盤となってしまう場合があります。海外の住宅の建材は、各メーカーでサイズが同じなので、必要なところを取り換えながら長く住み継ぐことができます。
ウイングホームでは、北米で主流の2×4(ツーバイフォー)工法を採用しています。
世界的に浸透しているので、自由度の高い住宅を作れるというメリットだけでなく、万が一の地震にも強いというメリットがあります。
茨城県は全国的にも地震が多い土地柄なので、家作りをする場合は耐震性もしっかりとチェックすることが大切です。
創業当初から原材料にこだわり続けてきました。根本には健康にいい家は当たり前という考えがあるからです。そのためには快適性とともに、原材料が重要な意味を保ちます。
当然、予算に合わせた納得のいく原材料を選択。依頼する方々の多くは無垢材を選び、塗装にはミルクペイントを使っています。
赤ちゃんから高齢者まで安心して健康的に暮らすには、ハウスダウト対策も考えなければなりません。だからこそ、ウィングホームは原材料にこだわっているのです。
輸入住宅の本場であるアメリカやカナダにて技術を学んでいるウイングホーム。日本の気候や風土に合うように改善を進めつつ、施工を対応しています。
カナダ政府が定める住宅の性能や技術の基準「スーパーEハウス」も満たしているため、実際に建ててもらえる住宅についても住心地の良い住まいが期待できるでしょう。省エネルギーやランニングコストを節約したいという希望についても相談できます。
所在地 | 茨城県牛久市ひたち野東1丁目7-2 |
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対象地域 | HPに記載なし |
営業時間 | 10:00-18:00 |
定休日 | 水曜, 第一木曜 |
保証やアフターサービス | HPに記載なし |
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【選定条件】
2023年7月21日時点で、建築業許可(業種:建築一式工事)を取得している企業のうち、茨城県つくば市・つくばみらい市にある輸入住宅を取り扱っている3社を調査。
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。