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北総ハウジングでは、住む人の健康を考えた材料を使用し、メンテナンスをしながら長く住み継ぐ家を提供しています。そんな北総ハウジングの特徴や口コミなどについてご紹介します。
北総ハウジングでは、住宅の建材に自然素材を使用しています。人が暮らしていくうえで便利な物や素材がたくさんありますが、人が健康的な暮らしをしていくうえで自然素材は必要不可欠であると考えています。化学物質を使用していないので体に害のある成分を出さないこともそうですが、自然の肌触りや風合いが暮らしを豊かにしてくれます。古くから人間が自然と共存してきたように、北総ハウジングでは、本物の質感を肌で感じながら健康的に暮らせるデザインの住宅を提供しています。
日本の住宅メーカーは、メーカーごとに微妙にサイズ感が異なるなどの理由や、数年で廃盤になってしまうなどの理由で、リフォームの際に希望通りの建材が見つからないことがあります。一方輸入住宅については、何年経っても基本的な規格が変わらないため、修繕を重ねながら長く住み継げるデザインとなっています。北総ハウジングでも子世代、孫世代へと末永く住み継げるような思想の下で輸入住宅を提供しています。築何年経ったとしてもメンテナンスをしながら住み継ぎ、家族の思い出を重ねながら家族のように大切にしていくことができます。
北総ハウジングの受託は、「気密値(C値)1.0以下」を保証しています。断熱材は、高品質な「アイシネン/高気密断熱システム」と「高性能グラスウール」の2種類から選ぶことができます。高気密・高断熱な家は室内の快適な空気を外に逃がさないと言う点や、外からの寒い空気・熱い空気を室内に入れないため、家の中の温度を均一に保つことができ、快適に過ごすことができます。北総ハウジングでは、住む人が暮らしやすい家を提供しています。
プラスターボードにVOC含有率の少ない健康水性塗料を塗った壁仕上げ「ドライウォール」を採用しています。北米では大部分の住宅でドライウォールが使われています。ドライウォールは耐火性・メンテナンス性に優れているのが特徴です。冷暖房の効き目も早く、光熱費の削減にもつながります。ランニングコストにも優れた工法でしょう。
24時間換気システムによって、24時間365日お部屋の中の空気を快適にしてくれるでしょう。近年の気密性に優れた住宅では、自然換気だけでは適切な換気を行うことは難しいとされています。北総ハウジングでは24時間換気システムによって、1時間で0.5回の換気を行い、快適な住居環境を保つことが可能です。現在の建築基準法で求められる換気量を確保できます。
北総ハウジングでは、北米インチ・フィートモジュール仕様の2×4工法を採用しています。
日本式の2×4工法に比べて骨組みの間隔が狭いことから、構造材を多く使用します。これによってより強固な骨組みが出来上がるのです。
世界のあちこちで採用されている地震に強い2×4工法で、更に強いインチ・フィートモジュールを採用することで地震大国日本でも安心して暮らすことができます。
北総ハウジングのモデルハウスは、成田市の本社で体験することができます。標準仕様で作られたモデルハウスに加え、さまざまな施工部材例も見ることが可能です。北総ハウジングでは見学だけでなく、宿泊体験もできます。
内装は漆喰仕上げ、床材はパインと、自然素材を取り入れて作られた住宅です。キッチンもフルオーダー製となっており、要望に応じてぴったりのキッチンを作ることができます。北総ハウジングの輸入住宅には和室もあるので、和テイストを取り入れたい人にもおすすめです。
重厚感がありながらもナチュラルな北総ハウジングの輸入住宅を体験してみてください。
所在地 | 千葉県成田市花崎町758−41 |
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対象地域 | HPに記載なし |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 年末年始/GW/夏期 |
保証やアフターサービス | JIO(日本住宅保証検査機構) |
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【選定条件】
2023年7月21日時点で、建築業許可(業種:建築一式工事)を取得している企業のうち、茨城県つくば市・つくばみらい市にある輸入住宅を取り扱っている3社を調査。
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。