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イエローチェアハウスでは、道具としての「家」ではなく、「理想の暮らしが出来る場所」としての家作りをしています。そんなイエローチェアハウスの特徴や特徴などについてご紹介します。
家はそこに長く住むものなので、その時々の時代の流行に合わせてしまうと、後々飽きが来てしまったり、後悔してしまうことも少なくありません。
まずは「どんな暮らしがしたいか」に焦点を当て、家族が長く愛着を持ちながら暮らせるような飽きのこない洗練された空間デザインの家を提供しています。
そしてそこに住む家族が健康的に暮らせるよう、自然素材を使用し、時を経るごとに風合いが増すような素材を使うなどにも力を入れています。古くから受け継がれるイギリスの豊かな暮らしの知恵を、技術力の高い日本の大工が生かします。
イエローチェアハウスでは、日本の風土に合った輸入住宅を作るために構造材は100%日本産の木材を使用するということにこだわっています。
地震大国の日本では、いつどこで大きな地震が起こるかわかりません。また、茨城という土地は全国的にも地震が多い土地でもあるので、家族の命や生活を守る地震に強い家を提供することを約束しています。
これからの家作りは、万が一の地震の時にも家族が安心して過ごせるような強い家であることは非常に重要なことと言えるでしょう。
イエローチェアハウスでは、おしゃれなデザインだけでなく、住む人が快適に暮らせる家が提供できるよう、高気密・高断熱の住宅を提供しています。
快適性は、各部屋や廊下との温度差が少ない家だったり、エアコン一台でも快適に過ごせるような家を指します。
また、家族が快適に暮らせるよう、国が定める長期優良住宅相当の気密性・断熱性の基準をクリアしています。これによって暮らしやすさもそうですが、省エネ性も上がるのでランニングコストも抑える事が出来ます。
イエローチェアハウスでは、家のデザインや暮らしやすさと同じぐらい「家の強さ」も重要であると考えています。
茨城県の地震発生件数は全国有数。そのため、繰り返しの地震により家の構造にダメージが蓄積されていく恐れがあります。家族にとって大切な家や家族の命、家族の生活を守るためにも家は強くなくてはなりません。
イエローチェアハウスでは、国の基準である長期優良住宅相当の耐震基準をクリアしています。
イエローチェアハウスのショールームでは、屋根や壁面がガラスばりの多目的スペースである実物コンサバトリー、過去のプランニング、標準スペックなど依頼する際の参考材料がそろっています。塗装サンプル、輸入家具、漆喰のサンプルや飾りつけなど細部まで、家づくりの参考になるものでいっぱいです。
化粧梁や自然素材をどのように使用しているかなども確かめられます。イエローチェアハウスの輸入住宅とはどんなものか、実際に目で見て触れて確かめられるのです。
所在地 | 茨城群茨城町常井1204‐1 |
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対象地域 | 水戸市/ひたちなか市/笠間市/那珂市/小美玉市/東海村/茨城町/城里町/大洗町/つくば市/土浦市/牛久市/龍ケ崎市/石岡市/つくばみらい市/阿見町/かすみがうら市/稲敷市/美浦村/河内町/下妻市/日立市/常陸太田市/北茨城市/常陸大宮市/高萩市/大子町/鉾田市 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 火・水曜日 |
保証やアフターサービス | 瑕疵担保責任保険、アフターメンテナンス1・2・5・10年 |
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【選定条件】
2023年7月21日時点で、建築業許可(業種:建築一式工事)を取得している企業のうち、茨城県つくば市・つくばみらい市にある輸入住宅を取り扱っている3社を調査。
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。