公開日: |更新日:
LIV設計室では、年月を重ねても飽きの来ないデザインの家を設計から施工まで一貫して対応しています。そんなLIV設計室の特徴や口コミなどについてご紹介します。
LIV設計室では、古くから愛される飽きの来ないクラシックデザインをモットーに家作りを行っており、さらにLIV設計室では設計から施工まで一貫して行っているので、打ち合わせを重ねながらお客様の夢や思いを受け取り、ハイクオリティな家作りを行っています。
輸入住宅というと、日本の住宅とは異なりデザイン性が高いため、将来的にデザインに飽きてしまうのではないかと考える人もいます。しかし、輸入住宅ならではのデザイン性や風合いに憧れる人がたくさんいるように、美しいデザインのものもたくさんあります。
LIV設計室では日本の風土に合わせながらも、自由気ままに暮らせるような空間を作り上げています。庭が取れない家でもアウトドアリビングなどを採用しながら、出来る限りお客様の夢を叶えるお手伝いをしています。
都市部の家は大きな敷地をとりづらいため、こじんまりとした家が多く、なかなか庭のスペースをとることが難しいのが現状です。そのため自宅でバーベキューができる家はそう多くありません。対して海外の住宅は広々とした家に広々とした庭が当たり前というイメージがあります。
LIV設計室では、アメリカの一般住宅で多く取り入れられている「ドライウオール工法」を採用しています。
このドライウオール工法を採用することで、壁と天井を一体化します。これによって見た目の美しさはもちろんのこと、気密性もアップする効果もあります。
気密性がアップすることで室内の快適な温度の空気を外に逃げませんので、省エネ効果も高まります。結果としてランニングコストを抑える事にもつながります。
LIV設計室が採用しているドライウォール工法は、隙間から火が壁の内側へ入り込むのに時間がかかるのが強みです。そのため、万が一室内で火災が発生したとしても火の延焼を遅らせることができるため、火から逃げ遅れることを防げます。
また、ビニールクロスとも異なるため、燃えたとき有害ガスが発生しません。家を建てる場合、さまざまな危険も事前に考えた上で対策を備えるのは大事です。大切な家族を守るためにも、万が一の火災でも守りやすいという点は大きなメリットでしょう。
ドライウォールは専門業者ではなくてもできるのが大きなメリットです。小さな傷や汚れ程度なら、ローラーや刷毛を使って少量塗料を塗るだけでも補修できます。ペイントで対応できない傷でも、ホームセンターにあるパテを使うだけでも補修できるのです。
少々の傷程度で壁や部屋全体張り替えが必要とはなりません。自由度の高いイメージチェンジも簡単にできます。家は長期間住んで生活するのが前提です。そのためにはメンテナンスにも目を向けてみてください。ドライウォール工法のメンテナンスのしやすさは大きなメリットです。
ドライウォールは、ひび割れのしにくさが強みです。髪の毛程度の少々のひび割れなら簡単に補修できます。また、微細な傷なら再び補修が必要なほどのひび割れが誘発されることもないのです。
絶対にひび割れないとはいえませんが、日常生活でしかたなく起きる程度の問題なら簡単に対応できます。
適切な材料と適切な施工方法が前提ですが、ドライウォール工法なら負担は少ないでしょう。メンテナンスがしやすい、少々なら簡単に補修できる点は、長期間住み続ける家という点では他の強みと同じく大きなメリットです。
LIV設計室では構造躯体に「2×4工法」を採用しているので、地震に強い家を作ることができます。
また、他にもデザインによっては2×6工法(枠組壁工法)などで建てることもできるので、希望のデザインなどを踏まえて相談することができます。
家は決して安いものではありません。家族の生活を守る大切なものなので、万が一の地震にも強い家であることが大切です。
所在地 | 茨城県つくば市大舟戸243 |
---|---|
対象地域 | HPに記載なし |
営業時間 | AM9:00~PM6:00 |
定休日 | HPに記載なし |
保証やアフターサービス | JIO(日本住宅保証検査機構) |
デザインだけでなく
住宅性能にもこだわりたいなら
外装だけでなく
インテリアにもこだわりたいなら
クラシカルな住宅デザインに
こだわりたいなら
【選定条件】
2023年7月21日時点で、建築業許可(業種:建築一式工事)を取得している企業のうち、茨城県つくば市・つくばみらい市にある輸入住宅を取り扱っている3社を調査。
*UA値とは、家全体の熱の出入りのしやすさを表しています。数値が小さいほど熱の出入りが少なく、断熱性能が高いということになります。
*C値とは、建物の床面積1㎡あたりの隙間面積を表す値で、小さいほど気密性が高い家になります。